Mac miniでデュアルモニター化 4K@60にしたい(希望)

通常使いなら1つでも問題ありませんが今までMacBookPro2012ではデュアルモニター仕様にしてて、ディスプレイポートからHDMIに変換してモニターに接続し、MacBookPro本体の画面を使っていました。

Mac mini 2020にはHDMI 2.0端子が1つしかありません。

Mac miniには HDMI端子以外にUSBが2か所 、Thunderbolt 3が4つもあります。

4Kで作業するならThunderbolt 3を使ってUSB-C対応の4Kモニターを使ってデュアルディスプレイ化したいですよね。

4Kモニターを2つも買えるほど裕福ではないので、HDMIはフルHDで、USB-Cは4Kでデュアルモニター化してみたいと思います。(予算ができれば)

HDMI端子でも4K@60Hz

HDMI端子でも直接4K@60Hz出力対応しているMac mini 2020。直接出力できるのはMac miniとMac Proで後の機種は変換アダプターが必要になったりします。

Thunderbolt 3端子で4K@60Hz

Mac mini 2020にはThunderbolt 3端子が4つもあるので高速快適です。もちろん4K@60Hz対応なので操作画面もカクカクもたつく事もないので安心。

USB-C端子搭載の4Kモニターだけあればケーブル変換もm必要ないですし、最近の機器の流れとしてUSB-C端子は一般的になりつつあります。任天堂スイッチの充電端子もUSBーC端子ですね。

夢のトリプルモニターも可能なMac mini 2020!

最大2台の4Kディスプレイの接続ができ、HDMI 2.0を使えば3台目も接続できます。

まとめ

Mac mini 2020にはThunderbolt 3(USB-C)端子が4つとHDMI 2.0端子が1つのためデュアルモニターにする際は、最低でもMac mini 2020側のThunderbolt 3(USB-C)を使用することになります。Thunderbolt 3(USB-C)対応のモニターがベルトですが、変換して HDMI端子を利用する手もあります。

個人的にはHDMI 2.0端子が2つあればモニター追加しなくてもよかったかなと思ってしまいます。

時代はThunderbolt 3(USB-C)なのでこればかりはしょうがないですね。

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