【潰瘍性大腸炎】低残渣(低食物繊維)・低脂肪・低刺激で食事コントロールで体調回復!大腸に負担をかけない食事・食べ物

こんにちは百之助(@momonosuke5838)です!

23日間の入院生活し無事に潰瘍性大腸炎が寛解期になったので、改めて潰瘍性大腸炎患者が、食事を見直して注意が必要な食材も含めて大腸に負担がかかりにくい食材をまとめます。

普段の食事では、焼肉、ラーメン、ファーストフードを好きなだけ食べ、潰瘍性大腸炎でアルアルの食べたらすぐトイレに行けばいいと入院前は思っていました。

入院中はとても暇で、食べなくてもお腹下すことが分かり、これでは行けないと思って病院食を調べてみました。

もちろん食事だけではなく、シンポニーやアサコールなどの薬や睡眠時間も大切です。

低残渣とは?(低食物繊維)

食べ物が消化しやすく、消化器官への負担を少ない低脂肪や低植物繊維、低刺激の食べ物を適量摂取することが望ましいです。

消化器管への負担を少なくすることで、食事をしながらも最低限の活動だけをさせるのが目的です。

例えば、お粥に白身魚の煮物、キャベツのお浸し、里芋などの煮付け、具無し味噌汁。

高齢者が食べやすいようなイメージの食事です。

潰瘍性大腸炎の低残渣食のメリット

潰瘍性大腸炎と診断された際に、多くの方が内視鏡で大腸の状態を確認していると思います。大腸の炎症箇所の大小、場所にもよりますが、もし食事をするなら低残渣食の一択をおすすめします。

経験談として、入院すると大腸を休ませるためにファスティング(断食)をスタートすることになります。軽度の方は、ファスティング(断食)とアサコールや注腸のプロドネマやペンタサを使用されると思いますが、これだけで通常の調子に戻る場合があります。

つまり、大腸を休ませるのです。

通常の生活では、ファスティング(断食)を続けることが難しいので、点滴とファスティング(断食)を同時にできる入院は潰瘍性大腸炎の早めに済ませると重症化を防げる可能性があります。

低残渣食は入院中よりも、退院してからが本番で、如何に味の濃い食べのもや脂っこいものを避けれるかが勝負になります。もちろん体調が良ければある程度は問題ない場合もありますが、日々の食事のベースとして低残渣食を意識することで、無駄に負荷をかけずにすみます。

潰瘍性大腸炎の基本の食事とは?

食事コントロールで寛解期の期間を長くするのを目標としましょう・

「寛解期」には食事コントロールは不要と言う方もいますが、そこが大きな落とし穴です。大腸に負担がかかり、風邪などを引くと一気に「活動期」に入ってしまう場合があります。

体調が良い時にこそ、体に優しいバランスの良い食事を心がけることが大切で、香辛料やカフェインも可能な限り減らすイメージをしましょう。

「活動期」の食事は消化器官への負担を少ない低脂肪や低植物繊維、低刺激の食べ物を適量摂取しましょう。可能であれば、ファスティング(絶食)してしまう方が「寛解期」へ戻りや数ですが、1日−2日ファスティンしても容易に体調は戻りません。

最低限の食事を摂取し、栄養をとることを心がけてください。

潰瘍性大腸炎の低残渣食の食材

主食 炭水化物

食べて良い主食

お粥 ご飯 もち うどん 素麺 冷麦 食パン フランスパン

大腸に負担がかからないように、お粥は5分粥、麺類は柔らかめにしてください。

注意が必要な食べ物

玄米 五穀玄米 ラーメン パスタ そば クロワッサン 焼そばパンなどの調理ぱん

意外にも健康食と感じる玄米や五穀玄米は消化が悪いので潰瘍性大腸炎の食事には不向きなので注意してください。

おかず類 タンパク質

消化の負担が少ないおかず(食品)

鶏肉 ヒレ肉 レバー タラ カレイ マグロ赤身 タイ ハンペン プロセスチーズ 豆腐 豆乳 厚揚げ(油抜き必須) 卵豆腐

病院食でも毎日どれか出てくるおかずです。ハンペンは味を染み込ませると食べやすく、消化も良いのでおすすめです。鶏肉の皮部分は脂が多いので食べないようにし、胸肉の煮込みなどがカロリーも控えることができおすすめです。

注意が必要な食べ物

鶏肉の皮 バラ肉 脂の多い肉 ソーセージ うなぎ さんま 魚介類(タコ イカ エビ 貝類)納豆 大豆 ゆで卵

脂を控える方がいいので、脂が乗った肉魚は注意しましょう。大豆や納豆が意外と消化が悪く体調が良くないときは控えましょう。

野菜類(不溶性植物繊維)

消化の負担が少ない野菜 芋 果物(水溶性食物繊維)

大根 人参 白菜 ほうれん草 キャベツ なす かぶ 玉ねぎ かぼちゃ ジャガイモ 里芋

りんご もも メロン ばなな 缶詰果物

病院食でよく出てくる野菜と果物です。

注意が必要な食べ物(不溶性食物繊維)

漬物全般 にら れんこん 春菊 きのこ ごぼう こんにゃく とうもろこし もやし たけのこ 海藻類 

柿 パイナップル 梨

不溶性食物繊維ときけば、なんとなく分かりそうな食材ばかり、海藻類は消化が難しいので味噌汁の具などは気をつけるといいでしょう。

油は使用料を減らす、または使わない!

油 マーガリン マヨネーズ フライ 天ぷら 唐揚げ 

料理用に使う油も制限が必要です。使わないを選ぶか、使用する場合は1日で大さじいっぱい程度に抑えましょう。揚げ物は基本的に食べないことをおすすめします。

乳製品類

大腸への負担が少ない食品

牛乳 乳酸菌飲料 ヨーグルト

大腸への負担が大きくなる食品

ケーキ ソフトクリーム アイスクリーム

乳製品は腸内環境を良くしてくれる作用がある、乳酸菌飲料やヨーグルトが好ましく、甘く冷たいアイスや生クリーム類は控えることが望ましいです。

飲み物類も注意が必要

消化に負担が少ない飲み物

ミルクココア ほうじ茶 番茶 麦茶 紅茶

注意が必要な飲み物

コーヒー お酒類 炭酸飲料 玉露

アルコールやカフェイン、炭酸は控えるようにしましょう。

お菓子類

消化の負担が少ないお菓子

せんべい(油控えめ) 和菓子(粒あんは控える) 飴 ビスケット

注意が必要なお菓子

ポテトチップス チョコレート ポップコーン スナック菓子

大腸に優しいお菓子で気分をリフレッシュしたいですね。スナック菓子系は油を多く使っているので注意が必要です。

まとめ

一度全体の食品を見てみると、注意をしないといけない食品が分かります。コンビニ弁当や、スーパーの惣菜生活をしている場合は、今まで以上に気をつけて買う必要がありますし、調理するにも油を控えないといけないのでいろんなレシピが必要です。

大腸に負担をかけず、好きなものを食べれるように健康管理を頑張りましょう。

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