こんにちは百之助(@momonosuke5838)です!
2020年3月18日に新発売になったmac mini 2020を使ってます。
先日体調不良により緊急で入院したのですが、Mac miniを購入してしまった事に後悔してしまいましたが、元々所有していたMacBookPro2012がまだ使用できたので、入院生活は難を逃れました。
ただ、入院生活時はMac mini 2020ではなく13インチモデルでもいいので新しいMacBookProを購入しておけば良かったなと正直思いました。
MacBookProとMac mini 2020は大きな違いがあ流ので比較して確認してみましょう。
目次
MacBookPro2020-13インチとMac mini 2020の比較
初期投資を考慮し条件を安価モデルでの比較とします。
MacBookPro2020 13インチ | Mac mini 2020 | |
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価格 | 134,800円(税別) | 82,800円(税別) |
CPU | 第8世代の1.4GHzクアッドコアIntel Core i5プロセッサ | 3.6GHzクアッドコア第8世代Intel Core i3プロセッサ |
メモリ | 8GB 2,133MHz LPDDR3メモリ | 8GB 2,666MHz DDR4メモリ |
ストレージ | 256GB SSDストレージ | 256GB PCIeベースSSDストレージ |
お届け(予定) | 翌日以降 | 10日程度以降 |
MacBookProはcore i5なのに対し、Mac mini 2020はcore i3にとどまっている。
ただ、メモリはMac mini 2020の方が2,666MHzなので高性能ではあるので、一概にMac mini 2020が劣っている訳でもない。
MacBookProとMac miniの価格差問題。
両方とも最安値モデルだが、定価の価格差が52,00円(税別)となっている。消費税を入れると57,200円の差になって来るので、MacBookProを購入する予算があると仮定した場合。
Mac mini 2020にモニターや、マウス、キーボードを新品に新調でき、更に社外品のモデルを選べば余裕でお釣りが来る計算になる。
Mac mini 2020の周辺機器には安価なおすすめのアイテムも過去記事で紹介しているので確認してみてください。結構売れてます!
外出先でどれだけMacを使う?
MacBookProを購入する時にの最大のテーマですね。外出する時にMacを必要としなければMac mini 2020の一択で問題ありませんが、ごく稀に、月に一回出張がある、となる場合にはMacBookProが購入候補になってきます。
僕自身もMac mini 2020を購入する時に、あまり予算がなく、欲しいのは外でも使えるMacBookProでしたが、coreやメモリをアップグレードすると金額が大きく跳ね上がってしまったので、外出時はMac mini 2020を購入する前のMacBookPro2012モデルを使用する事にしました。
ノートパソコンでは外で特に大きな作業をしないので、ブラウジングやExcel、Wordの書類関係の変換や簡易編集が少しできたらいいな程度なので、MacBookPro2020は諦めました。
自宅でどれだけMac使う?
外出先では、ほとんどパソコンを使わずにiPhoneやiPadで遊んでますが、自宅での作業は動画編集しながら、Amazonプライムで海外動画視聴、写真整理、ブログ書いたりするので、それなりの負荷がかかる作業をします。
MacBookProではそれらを同時進行するには少し辛い印象です。
Mac mini 2020なら最初からデュアルモニター化し、本体もモニター裏に隠せるので、作業製も上がります。本体が小さいのに作業パワーはしっかりある印象です。
まとめ
外出して使うか、使うとしても高負荷作業を本当にする必要があるかどうかで、MacBookProかMac mini 2020を購入するかを決めましょう。
iPad Proも最近人気で、動画編集などをしない場合はiPad Proのパフォーマンもいいようです。
僕はiPad(第五世代)で海外ドラマ見るだけなのでiPad Proは宝の持ち腐れになってしまいそうなので、購入比較対象から外しました。
アップル社は使用目的によって自由に選べるバリエーションが豊富なのでよく比較することをおすすめします。
外出先の大抵に液晶テレビが今はあるかと思うのでHDMIケーブルで繋げば一応簡易的に使えるんじゃないかと思いました。