通常のモバイルバッテリーよりも少し大きめでデメリットだけど安心感のメリットはもっと大きいコンセントに直接させるポータブルバッテリーの紹介をします!
コンセントに直接させる
モバイルバッテリーを充電しながらスマホや任天堂スイッチを充電できる
10000mAhの大容量
目次
コンセントに直接させる
モバイルバッテリーを充電しながらスマホや任天堂スイッチを充電できるコンセントがモバイルバッテリーに標準装備。
コンセント部は収納可能なので引っ掛かったりする心配がない!
10000mAhの大容量
今までにあまりなかった直挿モバイルバッテリー
これは画期的ですよね。モバイルバッテリー単体で充電が完結までできてしまう。
従来のモバイルバッテリーはコンセントにアダプタを取り付けmicroUSBやusb-cの配線を取り付ける手間があった。慣れると気にもならないが出張や旅行に持っていくのを忘れてしまったりする事が多かった。
モバイルバッテリー自体の重量があるので古いコンセントに挿す場合は抜け落ちてしまう場合があるので注意が必要だと思う。
モバイルバッテリーを直接コンセントにさせなくていいならこのモデル!
百之助も先にこのモデルを購入したんですけど、モバイルバッテリーを充電してからしか使えないので、使い勝手が少し悪い感じでした。
ただ、安価でモバイルバッテリー本体を充電する時間やタイミングがあればこのモデルもおすすめです。
充電しながら充電!
このモバイルバッテリーはモバイルバッテリーの充電をしながらiPhoneやスイッチの充電を同時に出来るところがありがたい!(iPhoneの充電が終わったらモバイルバッテリーの充電開始)
従来のUSBアダプターとしても使用できるし、モバイルバッテリーの機能に付属しているメリット。
iPhone12pro なら2815mAhと言われているので3回分以上充電が可能
任天堂Switchなら4310mAhと言われているので2回分以上充電が可能
iPhone12pro なら2815mAhと言われているので3回分以上充電が可能
任天堂Switchなら4310mAhと言われているので2回分以上充電が可能
iPhoneと任天堂Switchを同時に充電しバッテリー残量100%にしてもまだ余裕ある
見た目には分からないが4850のバッテリーを2台積んでいるのがこの機種。実は10000とあるが、正確には9700mAhって言うのもメーカーから出してきている数字だが、残りの300mAhは気にならないほどたっぷり高速充電出来ている。
大容量モバイルバッテリーでも、高速充電出来ないのは減点対象。
高速充電ならiPhone12proは40分で0から90〜100%に出来る。
まとめ
コンセントに直刺しできるモバイルバッテリーは、コンセントからUSBに変換して充電しなくて済むので他に機材が必要ないのが最大のメリット。ただし、現行モデルはデザインは悪くないが重量や大きさに不満がある。ポケットに入れてiPhoneを充電するには少し大きすぎて実用的ではないが、カバンやバッグに入れて移動してる人にはさほど影響はなくメリットであるコンセントに直刺しできる恩恵の方が大きく感じる場合もあり。
後継機モデルに期待しつつも現行モデルを使用していこうと思います。