相変わらずパッド勢に人気のスカフコントローラーから遂にPS5用のスカフコントローラーが発表された。
PS4版のスカフコントローラーといえば高いイメージでしたので、さらに高くなって発表になるかと思いきや安価モデルまで準備され幅広い層の手に渡ることになることが予想される。
価格からも身近になったと思えるPS5のスカフコントローラーを日本語に翻訳して全3種類を紹介します。
目次
あなたの武器の最後の部分。 4つの取り外し可能で再マッピング可能なリアパドル、3つのオンボードプロファイル、インスタントトリガー、交換可能なサムスティック、滑り止めのパフォーマンスグリップを備えたSCUF Reflex FPSは、究極の競争上の優位性を提供します。
過去モデルの金額はこちら↓
現在の日本円に換算すると1ドル=113.74円(2021年12月10日現在)なので
29,571円となる。
最上位で3万円以下となると他のコントローラーの追従を許さない形となりそうだが、注意が必要。
あくまでこの価格はスタート価格(カスタム前)であって、購入時にカスタムができるスカフコントローラーの「SCUF REFLEX FPS」はさらに価格も上がる。特に必要な機能が他になければ、この価格で手に入れることができる。
4つのリアパドルは各々、再マッピングが可能なので任意のボタンを配置できるのが魅了。
通常リマッピングと呼ばれる機能は実際に使用すると、簡単にリアパドルに任意のボタンを割り振れるので、ストレス無い配置を探しながらのゲームプレーも可能だ。実際にフォートナイトのクリエイティブモードでボタン配置を考えている時などにはありがたい機能。ボタン配置をよく買える人には最高の機能とも言える。
2021年には購入できません。2022年の発売を待ちましょう。
発売月もまだ発表されていません。※2021年12月10日現在
今すぐ手に入れれるスカフはこれ!
他のにモデルには搭載されていないインスタントトリガー必要でなければ、他のにタイプを選ぶことによって、最低でも3,000円のコストダウンになる。また、「SCUF REFLEX FPS」だけ、振動させるバイブレーション機能が非搭載となっている。
「SCUF REFLEX FPS」はiOS10以上に対応している。
iPhone13やiPad ProにもBluetoothで接続が可能で使用できることが判明。
もちろんWindowsOSやMac OSに対応もしているので安心して購入して問題ない。
ただ、アンドロイドOSに関してはバージョンに明記がないのが気になるが、実質使用に問題ないと思われる。(予想)
近年の流れであるUSB-Cで充電となる。
互換性 プレイステーション5 ウィンドウズ7以上 マックOSカタリナ+ iOS10以上 重さ300グラム 接続性ワイヤレス(BLUETOOTH) 有線(USB-C)
寸法:6.3 x 4.17 x 2.6 " ポート:USB-C、3.5mmステレオヘッドセットジャック サムスティックのレイアウト:対称 ワイヤレス範囲:最大45フィート 保証期間:6ヶ月(180日)
その名に恥じないように設計されたSCUFReflexProのご紹介。 4つの取り外し可能で再マッピング可能なリアパドル、3つのオンボード構成プロファイル、アダプティブトリガー、交換可能なサムスティック、および滑り止めのパフォーマンスグリップを備えています。 Reflex Proを使用すると、止められなくなります。
現在の日本円に換算すると1ドル=113.74円(2021年12月10日現在)なので
26,159円となる。
最上位モデルの「SCUF REFLEX FPS」と比較すると「SCUF REFLEX PRO」は3,400円安く購入できる。
詳細発表ままだされていないが、画像からわかるようにすでに6色が公式から発表されている。
ホワイト、グレー、ブラック、オレンジ、ブルー、レッド。
4つの取り外し可能で再マッピング可能なリアパドルが標準装備です。
「SCUF REFLEX FPS」とは画像ベースでは形状が一緒のように見える。
使いやすさは最上位モデルと大きな変わりは無いようです。
2021年12月11日現在で既に予約販売が始まっているものの、大争奪戦となっており予約購入するには公式ホームページからメールアドレスを登録して最新の予約情報を待つしかいない状態だ。
クリスマスや冬休みなどまでに入手するのはほぼ絶望的と言える。
少しでも早くスカフを使いたい場合は一旦、入手可能なPS4のスカフコントローラーを購入し「SCUF REFLEX PRO」の予約販売を待つのがいいかもしれない。
「SCUF REFLEX PRO」はiOS10以上に対応している。
iPhone13やiPad ProにもBluetoothで接続が可能で使用できることが判明。
もちろんWindowsOSやMac OSに対応もし、USB-Cにて有線接続が可能なので安心して購入して問題ない。
ただ、アンドロイドOSに関してはバージョンに明記がないのが気になるが、実質使用に問題ないと思われる。(予想)
近年の流れであるUSB-Cで充電となる。
互換性 プレイステーション5 ウィンドウズ7以上 マックOSカタリナ+ iOS10以上 重さ300グラム 接続性ワイヤレス(BLUETOOTH) 有線(USB-C)
寸法:6.3 x 4.17 x 2.6 " ポート:USB-C、3.5mmステレオヘッドセットジャック サムスティックのレイアウト:対称 ワイヤレス範囲:最大45フィート 保証期間:6ヶ月(180日)
SCUFReflexに会いましょう。その名に恥じないように設計されており、4つの取り外し可能なリアリマップ可能なパドル、3つの構成プロファイル、アダプティブトリガー、および交換可能なサムスティックを備えています。 Reflexは、これまでで最も革新的なPlayStationコントローラーです。
現在の日本円に換算すると1ドル=113.74円(2021年12月10日現在)なので
22,746円となる。
最上位モデルの「SCUF REFLEX FPS」と比較すると「SCUF REFLEX PRO」は6,800円も安く購入できる。
スペック上、他の上位モデルと比較してもこれと言って安くなる要因はなく感じるが、モデルカラーが2色なのでぱっと見のインパクトは薄れてしまう。
背面パドルのリマッピング可能や、USB-C搭載、対応機器も他のモデルと同じ。
初めてのスカフコントローラーには手軽さも含め購入しやすい価格設定。
Apexやフォートナイトももちろんプレーできるので購入チャンスがあれば手に入れて欲しい。
基本的には国内販売(並行輸入品)を待つよりもスカフ公式から購入するのがベスト。
ただ、他のモデル同様、初期入手はかなり難しいかもしれない。
発売初期段階で入手できる人はほんのひと握りになるのは予想されている。
他のモデル同様、スカフインパクトなどを一旦購入し、REFLEXの争奪戦が終わってからでも十分ではないでしょうか?
「SCUF REFLEX」は他のモデル同様にiOS10以上に対応している。
iPhone13やiPad ProにもBluetoothで接続が可能で使用できることが判明。
もちろんWindowsOSやMac OSに対応もし、USB-Cにて有線接続が可能なので安心して購入して問題ない。
ただ、アンドロイドOSに関してはバージョンに明記がないのが気になるが、実質使用に問題ないと思われる。(予想)
近年の流れであるUSB-Cで充電となる。
互換性 プレイステーション5 ウィンドウズ7以上 マックOSカタリナ+ iOS10以上 重さ300グラム 接続性ワイヤレス(BLUETOOTH) 有線(USB-C)
寸法:6.3 x 4.17 x 2.6 " ポート:USB-C、3.5mmステレオヘッドセットジャック サムスティックのレイアウト:対称 ワイヤレス範囲:最大45フィート 保証期間:6ヶ月(180日)
【PS5コントローラー】スカフよりも安く背面ボタンを手にいれる方法。
なかなか手に入らなさそうなPS5に唯一対抗できる品がこちら
ExtremeRateの背面ボタンキット
価格は5,000円以内と破格だが、自身で純正PS5コントローラーを分解する必要がある。
リンクの記事にも書いているが想像以上に分解は簡単なので、スカフコントローラーを待てない人にはお勧め。
Amazonでは評価も高いのでぜひチェックしてみてください。
「SCUF REFLEX FPS」や他のモデルは過去モデルに比べ性能が上がっているようだ。金額も約30,000円スタートとなるので手が届きやくす、今まで以上に品薄になったり発売初期は入手が困難になり買えない可能性が出てくる。
実際に「SCUF REFLEX PRO」は予約販売の争奪戦状況にあったので購入可能な場合は迷ううことなく購入したい。
※記事の情報、画像は全てSCUF公式より