GoPro Hero10が2021年9月か10月に発売になると噂されているが、例年通りなら噂通りで間違いなく発売されるでしょう。
今回は、GoProHero10などのGoProを初めて購入する人の為に純正と比較しても安いAmazonですぐ届く商品を紹介していきます。
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手持ちで撮影するだけでも十分ですが、両手使った作業をした撮影をゴープロでもしたいですよね。
釣りやスキー、カヌーに焚火しながらの一杯など、両手が開くと撮影の幅も広くなります。
ゴープロ純正品は胸元にがっしりと付けれるタイプで、スノーボードやスケートボードなど派手に転倒するリスクのあるスポーツ向けです。体に密着してしっかり取り付けられるため、素早い取り外しかできなく車の運転で手元を含めた撮影でのドライビング風景や街歩きなどの散歩で使うには気持ち的に抵抗が出てしまうかもしれません。
僕も所有していて、スノーボードで使ったことがありますが、いかにもゴープロ使ってます感が恥ずかしく早い段階で使用をやめました。
ゴープロ純正品と比べるとあっさりしすぎでアクションカメラには適さないように見えますが、首からぶら下げられて、ゴープロの自重で安定させるので、車の運転撮影や、料理系の撮影に使いやすいです。
ゴープロは胸の高さにあるので、純正品のチェストマウントとほぼ同じ位置での撮影は可能な上に、首から外すだけなので、手軽に撮影の開始や終了が可能で価格も純正品の1/5で済むので一つは欲しい。
ネックレス式の最安値は478円
ゴープロはGoProHero3ぐらいから海外で取り外しが可能で改造が必要なかっこいいレンズを取り付けるのが流行っていた時期もありましたが、それから遅れて5年以上、やっと純正として販売されることになったのですが、155度の視野角をもった超広角レンズになります。
今目で見えている状態をカメラとモニターだけで表現してしまえるのです。
見たままプラスGoProのレンズ感で撮影できます。欲しい!
マクロ10倍なんてとんでもない社外レンズを発見しました。お花や虫、食事などクローズアップしたいものにとことん使えるマクロレンズ。僕もCanonのカメラレンズを持っていますが、
マクロレンズは一番好きなレンズの一つ
ディスプレイモジューラー?一瞬不要かなと思ってみたけど、充電式バッテリーとマイクロ HDMI コネクターを内蔵しているのでこれを取り付けただけで、もうVloggerになっちゃうんですよね。おしゃれな街もこれならゴープロ持って歩けます。
純正のモジューラーほんとにかっこいい!
純正アクセサリーではカッコよくGoProらしく、社外品では純正が賄えなかったアイディアでユーザーの指示を得ているようです。
さすが社外品、使えそうなのぜーんぶひっくるめて、まとめ販売ですね。これ、意外と多くいいのが入っているのでお勧めです。
アクセサリーもすごくたくさんの種類が出てまして、近年では百均で作るアクセサリーなどの動画も多くあるので、アイディア商品が利便性をあげ、アクセサリーの本質をGoPro公式が作ってくれることでしょう。
GoProHERO10NO発売が楽しみです。