【猫耳】ニャオファクター発動!ネコミミヘッドフォンがゲーマーに人気!あつ森好きな子供用にもおすすめ

ゲーマーの中で今「ネコミミ」が熱い!2019年11月29日にゲーミングディバイスメーカー「RAZER]が発表した本格的なゲーミングヘッドセット「KRAKEN KITTY EDITION」がストリーマーやYouTubeの間で流行りパソコンショップでも人気目玉商品となっている。

ただのネコミミだけならAmazonで「ネコミミ ヘッドセット」と検索したら、大量にヒットしますが、見た目も性能も本格的なのはRAZERの「KRAKEN KITTY EDITION」だけでしょう。

見た目だけのネコミミを検索する前にRAZERのカワイイネコミミを見てください!

「RAZER KRAKEN KITTY EDITION」とは

ニャオファクターとしてかわいい猫耳スタイルでを耳部分やイヤーカップを1680万色から選んで光らせれる。

たった25秒の動画にカワイイが詰め込まれている。

配信時に反応するライティング?

streamer companionアプリを使用すると、アラートや声に反応してライティングを変える設定ができます。今までになかった機能でストリーマーには他の人との差別化ができる。特に女性配信者や、男性の面白い配信者にぴったりです。

コスプレモード

家の外にも持ち出して目立てる『Razer Kraken Kitty』Razer Chroma ライティングはゲームの大会とかオープニングや選手紹介でも使えるように、モバイルバッテリーを接続するとどこでも作動させることができるようです。アイディアがさすがRAZERですね!

マイクの技術も高性能

アクティブノイズキャンセルマイクはバックグラウンドのノイズを遮断すr事ができ、通話相手を雑音で不快に

させません。通話中に雑音が入る人って結構多くて、ゲーム配信してても雑音や生活音が廃いてしまってミュートされちゃうって人多いんですよね。

スタイル重視のこのヘッドセットはのマイクは、なんと格納式。ヘッドフォンとしても使えるのでボイスチャットしない、またはできない人用にも設計されています。

「RAZER KRAKEN KITTY EDITION」の注意点

・ライティングを管理できるのはWindows PCに限定されるのでMacユーザーは注意が必要ですね。

・ネコミミのライティングエフェクトを調整するのには、Synapse3が必要になります(RAZER周辺機器の環境設定やマクロ割り当てができる無料ソフト)

・配信時にネコミミを反応させるにもSteamer Companion アプリのが必要です。

・Synapse3の無料ソフトとSteamer Companion アプリは同時に起動させれるので配信しながらネコミミの管理もできます。

・一部日本未対応の機能があるとの表記があり配信のコメント応じて光り方が変わる機能が使えない可能性があります。アップデートに期待です。

・RAZER製のヘッドセット、ヘッドフォンにネコミミだけを取り付けれるのもあります。

「RAZER KRAKEN KITTY EDITION」 の使用

技術仕様
概要RAZER CHROMA 対応ネコミミ

配信時に反応するライティング

アクティブノイズキャンセリングマイク:

THX Spatial Audio

冷却ジェル注入型イヤークッション
ヘッドフォン周波数特性:20 Hz ~ 20 kHz

インピーダンス:32 Ω @ 1 kHz

感度 (@ 1kHz):109 dB

ドライバー:50 mm、ネオジム磁性体使用

イヤーカップ内径:65 x 44 mm

接続タイプ:USB デジタル

ケーブル長:1.3 m

重量 (概算):275 g

楕円形イヤークッション:冷却ジェル採用の耳全体を覆う設計で、遮音性と快適さを実現
マイク周波数特性:100 Hz ~ 10 kHz

S/N 比:≥ 60 dB

感度 (@ 1kHz):-45 ± 3 dB

集音パターン:単一指向性 ECM ブームマイク

ミュート機能:クリックしてミュート
イヤーカップ上のコントロールボリュームアップ/ダウン

THX Spatial Audio のオン/オフ切り替え
オーディオの使用オーディオの使用:USB コネクター付きデバイス

オーディオ + マイクの使用:USB コネクター付きデバイス

まとめ おすすめしたいユーザー

これだけの機能を備えて見た目も可愛いなんてRAZERってすごいですよね。猫耳だけではなく、マウスやその他のゲーミングディバイスも人気なんですよ。

RAZER KRAKEN KITTY EDITIONはゲーム好きな女性にプレゼントすると生のそっちのけ、見た目だけでも間違いなく喜ばれるでしょう。スイッチで人気のあつ森ユーザーの子供にもおすすめですが、ちょっと大きいかもしれません。光らせるのもモバイルバッテリーが必要ですが、この猫耳見たら絶対喜びます。

ゲーム配信者さんやPCゲームにも対応しているのでぜひ「ニャオファクター」発動させて見てください。

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