百之助です!
久しぶりのブログは書き方すら曖昧ですが書いていきます
2016年2月20日に発売されたAnkerのモバイルバッテリーを愛用しているのですが、壊れなさすぎ流のでちょこっと調べてみました。新しいモバイルバッテリーがここ数年、続々と発売されているので他のも気になるけど壊れないので買う必要ないんです。
※2020年バージョンとして今も売れ続けてます。
2年使っても壊れない絶好調のモバイルバッテリーの魅力をレビューします。
目次
使用2年のAnkerのモバイルバッテリーが今も絶好調
2016年11月11日に購入した10,000mAhのモバイルバッテリー
2016年2月20日に発売されたANKERのモバイルバッテリーがアマゾンの通販で今も売れ続けている
発売から4年以上経過しているのにも関わらず☆☆☆☆以上!
Amazonの総評価数は11,768もある!
「Power Core 10000」について
発売当時の2016年2月時点から2020年2月時点の4年間も世界で最軽量、最小としてAnkerの名前とその容量で一気に有名になったけど、そのメーカー知らないと思っていた人も多いはず。
発売当初、購入にストップをかけていた理由は、このハイパフォーマンスで発売価格が2,000個限定ではあったものの1,999円でした。もちろん売り出しのインパクトを強くするための価格でしたが、、、怪しすぎた(Ankerさんごめんなさい)
「小さい」「軽い」「大容量」「安価」スマホ時代にそんな都合のいいモバイルバッテリーがあるでしょうか?
安くてもライバル企業は3,000円以上が普通とされている価格帯で、1,999円は破格でした。
ポイント
- 10,000mAh
- iPhone6を4回充電可能
- 180gの軽量
- 18ヶ月保証
「Power Core 10000」のスペック
製品名 | Power Core 10000 |
サイズ | 6 x 9.2 x 2.2 cm |
重量 | 181 g |
パッケージ内容 | 本体、Micro USBケーブル、トラベルポーチ、取扱説明書、18ヶ月保証 |
価格(Amazon価格2020年3月17日現在) | 2,799円 |
「Power Core 10000」の外観
2年使用した外観
光沢仕上げではないためマットな質感と手触り。手に持っても滑りにい。
扱いは雑だったので小傷は有るが、破損や故障はない。
充電時は発熱は感じず充電完了後もそのままmicroUSBを接続していても問題はない。
電源ボタン
ケーブル接続後、電源ボタンを押すことで充電が開始される。
完了後は自動で充電完了する。
USBポートは1つのみなのでモバイル端末を2つ以上充電したい場合は順番に充電する必要がある。
Anker「Power Core 10000」を2年以上使ってみた感想
購入当時は、Ankerと言うメーカーを知らなかっただけに不安要素は多かったです。充電による本体の発熱、爆発、劣化によるバッテリーの劣化など。
実際にほぼ毎回外出時に持ち歩いていますが、おかしいなと思ったことが一度もありません。当初、メーンで使用していた国内製品の某メーカーのモバイルバッテリーは容量が少なく、給電時や充電時にパソコンのファンが回るような異音がして不安になったことがあります。
安心安全と思っていた国内メーカーのモバイルバッテリーよりも長持ちするとは購入時には予想もしていなく、まだまだ使えそうな勢いも感じます。
使用回数からすると元は充分とっているので、念のため新ため新たに1つ購入しようと考えている。もちろんAnker製のモバイルバッテリーにするのは、言うまでもなく「Power Core 10000」の2倍の22,000mAhのモバイルバッテリーなのにコンセントも対応しmacbookを一回分充電できる「Anker PowerCore AC」も気になっています。
持ってる化石となりそうな2012midのMacBook Proの充電消費がすごいのです。パソコンを買い替えたくても買い替えれない現実。せめて外で長持ちさせるにはカバンに入る外部充電器が欲しいのです。
ただ、初めてのモバイルバッテリーには「Power Core 10000」が言うまでもなく価格やパフォーマンスを考えると圧倒的におすすめです。